2026年4月23日
本日(2026年4月23日)日経平均株価が史上初めて、「6万円」の大台にタッチしました。
といっても一時的に高値を付けた後は終日売りに押されて、終値は59,140円となってしまいました。
2015年4月 20,000円
2021年2月 30,000円
2024年3月 40,000円
2025年10月 50,000円
2026年4月 60,000円
私は日経平均が7,000円台の時も知っているので感慨深さが大きいのですが、
ここ最近の上昇のペースには驚いています。
もちろんAI・半導体関連銘柄の大きな上昇がその原動力ですが、決してバブルではなく、業績の裏付けもあります。
さらに、米国とイランの停戦延長により、いわゆる「リスクオン」の流れを後押ししています。
こんな相場ですが、なかなか大きく稼げている人は少ないのではないでしょうか。
日経平均は大きく上昇しているように見えますが、一部の銘柄が上昇しているだけで、恩恵を受けている人は少ない感じを受けています。
もちろん
「大きく稼げています」 という人もいるでしょう。
でも、多くの人は
「全然うまくいきません」
「怖くて買えずに見送ってしまった……」
という感じではないでしょうか。
今日(4月23日)に日経平均が大陽線であればよりハッピーですが、
陰線だったことで、ある相場格言が頭に浮かびます。
「鬼より怖い一文新値」
これは、高値更新はするがその後下落していってしまう相場のことをいいます。
今日の値動きを見てなんとなく「弱さ」を感じました。
もちろん、明日以降の動きで「強さ」が見えてくればいいのですが、
現時点では、ちょっと気をつけなきゃいけないなと感じます。
ですので、
「日経平均が6万円なのに、なぜ私は……」 と思っているあなた。
安心してください。
実際には、 ほとんどの人はこの大きな波に乗れていません。
あなただけが乗れていない、 というわけではないのです。
なにより大切なのは、
チャンスは、これからもやってくる、ということ。
まだまだ大きな上昇の「はじまり」に過ぎないかもしれないし
この先下落するかもしれない。
でもその下落の先にはまた「大きなチャンス」「大きな上昇」がまっています。
日経平均が6万円に到達した今、いまあなたがやるべきことは
たった一つ。
それは「備える」こと
このまま上昇が続くにせよ、どこかで調整が入るにせよ、備えのない人は稼ぎ続けることはできません。
いま、うまくいっていないのであれば、自分のやり方を見直すいい機会です。
銘柄の選び方
売買のタイミング
資金管理
この基本を、改めて学びましょう。
そして、無理に取引をするのではなく、
チャンスを見極めて、焦らず、待つ。
大丈夫、この先チャンスはいくらでもあります。
マーケットはいつだって、 チャンスを与えてくれます。
出遅れたと感じていても、 今日からでも、十分に間に合います。
もし、いま、あなたの資金が増えているなら、 それは、流れに乗れている証し。
もし、いま、あなたの資金が減っているとしたら、やり方を見直すサインです。
日経平均6万円は、 ゴールではありません。
通過点です。
私は、日経平均10万円も、意外と早くくる、と考えてます。
2015年から2026年までのおよそ11年で日経平均は2万円から6万円に「3倍」になりました。
ですが、先ほど見てもらったように、上昇は加速しています。
ここから先の誰も見たことのない株価上昇は、あなたの利益になり得ます。
そのためにいま、あなたがやるべきことが、「備える」こと。
日経平均6万円は上昇してしまって、取り逃した利益の象徴ではありません。
これからの大いなるチャンスの入り口です。
始めるのは、早いほうがいい。
今日が、あなたの一番若い日です。
このメールが、 あなたの今後の利益につながることを、 心から願っています。
窪田
※カブケーションズオンラインスクール会員向けに配信したメールをコラムとして掲載しております。
